KES構法 大規模木造施設視察

先週の金曜日 宮崎県えびの市でNEWCA(次世代木質建築協議会)主催の大規模木造施設完成見学会に参加しました。

建物は地球環境を考えた最先端木質構造技術 KES構法(株式会社シェルター)による木造平屋建てで、延床面積4593㎡(1389坪)の大規模特別養護老人ホームです。

設計は東京の呉屋彦四郎先生です。先生は宮崎県出身で丹下健三・都市・建築設計研究所や谷口建築設計研究所に勤務された後、株式会社アトリエ9建築研究所を引き継がれたそうです。丹下健三と言えば昭和の日本を代表する建築家で、世界のタンゲと言われた日本人建築家として最も早く日本国外で活躍された一人です。

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募集定員80名でしたが、設計概要説明の会場は地球環境のことを考えた精鋭達で埋め尽くされ、東北大震災による原発の停止以来 地球環境のことを考えてでしょうか、こんなにたくさんの同志がいるんだと思うと心がウキウキしました。大型バス3台で移動しましたので200名ほどの見学者でごった返し3グループに分かれて見学しました。

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二度とお会いすることがないかもしれないと思い先生とお話をさせていただきました。とても優しい先生でした。

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この空間が地球環境を考えた構造の木造で可能なのです。素晴らしいことです。(一部の写真しかお見せできないのが残念です)

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KES構法は経験がありますが、住宅でも大型建物でも構造は基本的には変わりはありません。見学会に参加する目的は、設計者のコンセプトを実物を見て読み解き考え、デザインや納まりを物にすることです。その繰り返しでレベルが上がっていきます。
約100枚ほど写真に納めさせていただきましたが、集中しているせいでしょうか目や脳に焼きつき忘れることはありません。

100%吸収 プラス先生とお話ができて120%の吸収です。
家内も見学しましたが、本物の建築を見たと、どこを見て写真をとっても絵になり、久々の満塁ホームランだったと喜んでいました。


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