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<<   作成日時 : 2015/02/13 15:41   >>

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1月は行く2月は逃げる3月はハゲルと偶に言われますが、今の状況が続くとほんとハゲそうです。笑

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そんな中、今月下旬、熊本の竜之介動物病院さんの動物愛護活動のボランティアに参加します。

私の実家は農家で父が酪農をしていたので小さい頃から牛の世話をして育ちました。
家には牛 犬 猫 鶏 がいました。時には畑にいた野ウサギを捕まえて(子ウサギを保護)育てたりもしました。
子牛が生まれると子牛にミルクを(脱脂粉乳)やるのが担当でした。

牛のお産も小さい頃からよく手伝いました。最初鼻と前足が出てきます。前足が出てくればしめたものです。
出てきた前足にロープをくくり付け家族みんなで力を合わせて糞まみれになって引っ張り出すのです。

生まれたら直ぐにタオルで体を拭いてあげます。まだ目は見えませんが最初後足で立ち次に前足で一生懸命立とうとします。
何時間かするとフラフラしながらでも立てるようになります。立った時には善く立ったねーと拍手をしてあげます。

初産で逆子の場合もあります。後ろ足が出てきたら最悪です。初産だと時間がかかり、なかなか出てこない場合が多かったです。
そんな場合は近くの酪農をされている方も呼んで手伝ってもらいました。
あまり出てこない場合は獣医さんを呼びます。

逆子で生まれるのに時間がかかった子は残念ながら亡くなって生まれてくる子もいました。
ある時私は、子供ながらにテレビで見た酸素を与えるのを真似して、ぐったりして生まれてきた子に自転車の空気入れを持ってきて、左手で空気の出てくるところを鼻に右手でポンプの柄を押して空気を送りますが、子牛はまったく反応しませんでした。もう亡くなっていたのだからそのはずです。

獣医さんがもう残念だけどだめだねと言いました。母親は地べたに体育座りで座り下を向いて涙を落としました。
親牛も涙を流していました。私は、母親に仕方ないたい一生懸命やったんだからと言いました。

亡くなった子は畑に穴を掘り埋めて手を合わせました。

そんな生活をして育ったので今でも動物が大好きです。

先日義母の一回忌の法要の際住職が、ご飯を食べる時手を合わせていただきますと言いますが、なぜだかご存知ですかと尋ねられました。

私は心の中で、作った人に対して感謝していただきますと言うのだと思っていましたが、住職はこう話されたのです。

ご飯を頂くとき手を合わせるのは、牛や馬 豚 鶏の命をいただくことに対していただきます。と言って手を合わせるのですよ。牛 馬 豚 鶏を殺してそれを食べて私たちは生かされているのです。と言われました。

なるほど確かにそうです。心の中にすーと染み渡りました。

熊本県のホームページに第2次 熊本県動物愛護・管理推進計画と言うものが載せてあります。

http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_5758.html

http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=5758&sub_id=1&flid=1&dan_id=1

これには動物の愛護や管理の基本的な考え方や飼い主 行政の管理に関わる責務、取り組むべき課題と対策などが書いてあります。

その中で、殺処分の状況も書いてあります。
「飼い主が判明せず、また新しい飼い主も見つからなかった犬や猫については、やむを得ず致死処分を行うことになります。」

平成24年度は、犬1887頭 猫2431頭 合計で4318頭もの不幸な命が亡くなっているのです。

とてつもない数の不幸な命が亡くなっているのです。

実際に殺処分されているところを目の当たりにしたら助けようとしたに違いありません。

今回竜之介動物病院さんの野良猫不妊手術キャンペーンのボランティアとして参加します。

竜之介動物病院さんでは「ボックス竜之介」と称し犬猫の殺処分を減らすため、里親探しの活動と年2回の不妊手術キャンペーンを20年間行っておられます。

http://ryunosuke.co.jp/box/tnr.html

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猫は妊娠期間はわずか2ヶ月、1度の出産で4〜6匹の子を産み年に2〜3回出産するので1年間に10頭から20頭出産します。

子供を産むのは自然な事だから、不妊手術なんてかわいそう。と言う考え方もあるかもしれませんが、

人間と動物が上手く共存していくには、救える命は人間が責任をもって救っていかなければならないのです。

たくさん生まれてたくさん死んでいく不幸な運命をたどる猫を人間の手で減らさ無ければならないのです。

以下は徳田竜之介先生のブログから抜粋

「マハトマ・ガンジーが残したとされる言葉の中に、こんな言葉があります。

The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.

国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る
以上

ボランティア会議に参加した時竜之介先生が、

2020年東京でオリンピックが開かれますが、世界中から日本に人が集まります。その時までに殺処分を0にしたいとのだと話されました。

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オリンピックには世界中から人が集まります。これから素晴らしい建物もどんどん建っていきます。

世界に誇れる日本であるために殺処分を無くし動物愛護に関しても世界に誇れる日本でなければなりません。

間違いなく野良猫がいると言う情報がありましたら、
当事務所      096−371−0701 か
竜之介動物病院  096−363−0033 にご連絡ください。


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